海南市議会 2021-03-05 03月05日-06号
その広域連合の中では、世代間の公平性や制度の持続性から、後期高齢者の皆様からも一定の御負担をいただくということの中で、負担能力のある方から御負担をお願いする保険料の賦課上限額が引き上げられるなど、国の方針に沿った保険料率の算定を行っているとのことで、今後の医療給付費の動向等を見極めつつ、財政の安定化を図るとともに、保険料抑制財源としての給付費準備基金と、和歌山県財政安定化基金の活用を検討しながら、適正
その広域連合の中では、世代間の公平性や制度の持続性から、後期高齢者の皆様からも一定の御負担をいただくということの中で、負担能力のある方から御負担をお願いする保険料の賦課上限額が引き上げられるなど、国の方針に沿った保険料率の算定を行っているとのことで、今後の医療給付費の動向等を見極めつつ、財政の安定化を図るとともに、保険料抑制財源としての給付費準備基金と、和歌山県財政安定化基金の活用を検討しながら、適正
今後の医療給付費の動向等を見極めつつ、財政の安定化を図るとともに、保険料抑制財源として、給付準備基金あるいは和歌山県財政安定化基金の活用を検討しながら、適正な保険料の算定に努め、後期高齢者医療制度の安定的な運用に努めていくということで聞いておりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(川崎一樹君) 以上で通告による質疑は終了いたしました。
これまで3期12年の中で、県政のさまざまな課題に取り組まれ、とりわけ社会インフラの整備におきましては、長年にわたる大きな政治課題でもある高速道路や幹線道路網の整備を初め、防災対策、県財政の安定化などの課題解決に向け尽力されてこられました。
6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、補正額253万8,000円、補正後の額2,630万円、1節253万8,000円。2目財政対策補助金、補正額38万5,000円、補正後の額62万8,000円、1節38万5,000円。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、補正額34万7,000円の減、補正後の額179万7,000円、1節34万7,000円の減。
次に、5款県支出金項県補助金目県財政調整交付金、本年度ゼロ円。次に、目財政対策補助金、本年度ゼロ円です。次に、項県負担金目高額医療費共同事業負担金、本年度ゼロ円。特定健康診査等負担金、本年度ゼロ円です。 次ページをお願いいたします。
続いて、6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、補正額830万1,000円の減、補正後の額1,716万4,000円、1節830万1,000円の減。2目財政対策補助金、補正額17万9,000円、補正後の額37万9,000円、1節17万9,000円です。次のページ、8ページをお願いいたします。
6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、本年度2,376万2,000円、1節で2,376万1,000円、次のページをお願いいたします。2節で1,000円。そして、2目財政対策補助金、本年度24万3,000円、1節で24万3,000円。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、本年度214万4,000円、1節で214万4,000円。
具体的には、広域化当初において、現在の税率を維持するための算定方法の導入や、法定外繰り入れを行わないよう県財政安定化基金等の柔軟な活用、また市町村事務の負担軽減等を主張する考えでございます。 以上です。 ○議長 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 今回は、いろいろまだまだ平成30年度からということで、全く基本的な点に絞ってということで、きょうは通知をさせてもらったわけなんです。
6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、補正額41万2,000円、補正後の額2,546万5,000円、1節で41万2,000円。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、補正額2,000円、補正後の額363万8,000円、1節で2,000円。 続きまして、8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、補正額4,000円、補正後の額727万9,000円、1節で4,000円。
6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、本年度2,505万3,000円、1節2,505万2,000円、2節1,000円。2目財政対策補助金、本年度20万円、1節20万円。次のページをお願いいたします。6款県支出金2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、本年度363万6,000円、1節363万6,000円。
補正の主なものでございますが、平成26年度、平成26年第4回定例会において補正(第2号)により計上した県財政安定化基金からの借入金2,700万円を今回全額減じるものでございます。 昨年12月時点では、平成26年度の決算収支を試算し、財源不足が約2,700万円見込まれたため、12月議会において補正計上いたしたところでございます。
6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、補正額が529万1,000円、補正後の額が2,815万4,000円、1節で529万1,000円。続いて、2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、補正額40万8,000円の減、補正後の額が384万円、1節で40万8,000円の減。
6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、本年度2,174万1,000円、1節2,174万円、2節1,000円。2目財政対策補助金、本年度20万円、1節で20万円。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、本年度359万2,000円、1節359万2,000円。2目特定健康診査等負担金、本年度35万9,000円、1節35万8,000円、2節1,000円。
これまでの2期8年間の中で、県政のさまざまな課題に取り組まれ、とりわけ、社会インフラの整備におきましては、長年にわたる大きな政治課題でもある高速道路や幹線道路網の整備を初め、防災対策、県財政の安定化などの課題解決に向け尽力されました。特に、平成23年の紀伊半島大水害から当地域が早期に復興することができたのも、仁坂知事の卓越した手腕と英断が大きな要因の一つでありました。
また、第5期計画期間の最終年度となる本年度、見込み以上に増加した保険給付から保険料財源に不足が生じており、その財源補填として県財政安定化基金からの借り入れするための補正計上を行うものでございます。 それでは、226ページでございます。 第1表 歳入歳出予算補正でございます。
先日、私が総務省担当官に聞いたところ、「海南市なら県財政課か県市町村課と負担金の必要性について協議しているはずだ」とのことでありましたが、そうではなかったようでありますね。当市の予算査定で実施してきたということでありました。 次に、中項目2なんですけれども、改善された負担金の合計金額は幾らか。
次に、6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、本年度2,666万円、1節2,665万9,000円、2節1,000円。2目財政対策補助金、本年度50万円、1節で50万円です。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、本年度367万7,000円、1節367万7,000円。2目特定健康診査等負担金、本年度32万円、1節31万9,000円、2節1,000円。
250ページの3項財政安定化基金支出金4,957万8,000円は、第5期計画期間における介護保険第1号被保険者保険料の負担を軽減するため、和歌山県財政安定化基金から交付される財政安定化基金特例交付金でございます。 6款財産収入18万2,000円は、介護給付費準備基金の積立金利子でございます。
6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、本年度1,481万5,000円、1節現年度分1,481万4,000円、2節過年度分1,000円。2目財政対策補助金、本年度50万円、1節財政対策補助金で50万円でございます。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、本年度327万3,000円、1節高額医療費共同事業負担金327万3,000円でございます。
6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、予算額1,405万5,000円、1節現年度分1,405万4,000円、2節過年度分1,000円。2目財政対策補助金、予算額50万円、1節財政対策補助金として50万円。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、予算額272万6,000円、1節高額医療費共同事業負担金272万6,000円。